エンジニアスキルパワーアップテキスト
各種ソフトウェアのインストール
第1章 仮想環境を利用したローカル開発環境の構築について
dockerを利用した仮想環境の構築
環境構築とは
dockerとは
dockerのインストール
docker-composeを利用した環境構築
docker-composeを利用した環境構築(Docker Toolbox向け)
コンテナでのコマンド実行
docker環境のまとめ
第2章 Linux(bash)の基礎
基本的なコマンド
ls(リスト)
cd(チェンジディレクトリ)
「~(チルダ)」の意味
「.(ドット)」の意味
pwd(プリントワーキングディレクトリ)
mkdir(メイクディレクトリ)
rmdir(リムーブディレクトリ)
touch(タッチ)
cp(コピー)
mv(ムーブ)
rm(リムーブ)
echo(エコー)
cat(キャット・コンカテネイト)
sort(ソート)
uniq(ユニーク)
パイプとリダイレクト
実習1
パーミッション
パーミッションの意味
chmod(チェンジモード)
suとsudo
chown(チェンジオーナー)
実習2
エディタについて
vi(ヴィアイ)
viでのテキスト編集
viでのテキストの保存
viの終了
実習3
Ctrl + C
第3章 Gitの基礎
Gitとは
Gitのインストール
Gitの初期設定
Gitの基本コマンド
clone
add
commit
push
初歩的なgitの利用
githubとは
リポジトリの作成
リポジトリへのプッシュ
github上での確認
実践編・本格的なgitの活用
ブランチの活用
ブランチのマージ
プルリクエスト
実践演習
(付録)Sourcetreeの利用について
Sourcetreeのインストール
Sourcetreeの基本操作
リモートリポジトリの登録
課題開発の準備
課題開発環境のクローン
課題開発実施の流れ
Issueの利用
課題開発の実践演習
第4章 開発課題
課題1 セキュリティ課題・脆弱性体験
クロスサイトスクリプティング
SQLインジェクション
CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)
(付録)パスワードのハッシュ化について
課題2 テーブル設計
課題3(アルゴリズム:選択課題)
第5章 高品質なコーディングについて
可読性
わかりやすい変数名・関数名
シンプルな条件分岐
コーディング規約の厳守
保守性
一つの関数は一つの仕事
小さな関数
マジックナンバーを避ける
DRY原則
コピペは共通化のサイン
汎用性の異なる処理は分割する
付録1 conohaを利用した本番環境構築
conohaの利用開始
lampイメージの作成
sshによる接続
本番環境にファイルを配置(暫定版)
(付録)公開鍵認証の設定
(付録)yumのupdate
(付録)firewallの設定
(付録) rsyncを利用したファイルの設置
付録2 Laravel入門
Laravelとは
Laravelのインストール
(Mac, Win10 pro)Laradockを利用したインストール
(Docker Toolbox)Laradockを利用したインストール
Laravelの初期設定
ルーティングの基本
ビューの基本
ビューの使い方
演習・ビューの作成
bladeテンプレートについて
コントローラの基本
コントローラーの利用方法
演習・コントローラーの利用
モデルの基本
モデルの生成
マイグレーション
tinkerの利用
Modelによるレコード操作
レコードの追加
演習・レコードの追加
レコードの取得
演習・レコードの取得
レコードの更新
演習・レコードの更新
レコードの削除
演習・レコードの削除
コントローラーからモデルを利用する
演習・コントローラーからモデルを利用
bladeテンプレートの様々な機能
bladeテンプレート学習の準備
変数の出力とコメント
よく使うディレクティブ
layoutの共通化
課題・layoutの共通化
その他のディレクティブ
実習・ミニ掲示板アプリケーション
メッセージ一覧の表示
メッセージの書き込み
バリデーション
画像投稿機能を追加する
さらなる発展
実践編
ログイン機能の追加(Auth)
usersテーブルとpasswordsテーブル
ログイン関連機能の追加
make:authの効果
ログイン処理の現状確認
ログイン処理のカスタマイズ
ログイン時のみ掲示板を表示
ログインユーザー名で書き込み
まとめ
Published with GitBook
保守性
保守性
品質の高いコード、第2のポイントは保守性です。
保守性とは、不具合の修正や機能追加を容易に行うことができるかどうかを意味しています。保守性の高いプログラムにするためには、以下のポイントが挙げられます。
一つの関数は一つの仕事
小さな関数
マジックナンバーを避ける
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